2022年6月14日に活動休止を発表したK-POPアイドルグループBTS。
そんなBTSが2022年6月10日にリリースした新曲”Yet To Come”が、「つまらない」「残念」など微妙な評判がたっているようです。
今回はBTSの新曲”Yet To Come”がつまらない・残念と言われる理由5つをご紹介します。
もくじ
BTSの新曲”Yet To Come”の評判が微妙?
2022年6月10日に発表されたBTSの新曲”Yet To Come”。
そんなBTSの新曲が微妙…と話題になっているようです。
え〜〜〜💦BTS正直新曲微妙じゃない?と思ったら再生回数伸びてないな〜〜〜
— 🍒 (@IDOL_OTAKU3) June 11, 2022
BTSの新曲声いじりすぎてて違和感凄いし全体的に微妙だった
ラップ組の声を上手く使えてない感
BTSが歌う必要ないよねって思った— ´༎ຶ-༎ຶ` (@947T5tgMHLY2k9J) July 10, 2021
SNSでもBTSの新曲が微妙・つまらない…との声が投稿されているようですね。
なぜBTSの新曲”Yet To Come”が微妙・つまらないという評判が上がっているのか、理由5つをご紹介します。
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BTSの新曲”Yet To Come”の評判が微妙・つまらないと言われる理由5つ!
BTSの新曲”Yet To Come”がつまらない・微妙…という評判になっている理由5つはこちらです。
- 期待値が高すぎたから
- 声をいじっているから
- 曲名と曲調が一致していない
- キャッチーな曲ではない
- Englishsongの中でイマイチ
それではもう少し詳しく、BTSの新曲”Yet To Come”が微妙・つまらないと言われる理由〇つをご紹介します。
①期待値が高すぎたから
BTSがリリースした”Yet To Come”は、約11か月ぶりの新曲ともあってファンの間では配信前から期待値がマックスに上がっていました。
いよいよ明日ですね💜
新曲どんなんだろ♬︎♡
楽しみー💜仕事休みで良かったー😆#BTS#BTS_Proof
— misa💜ARMY💜 (@jda666abc1) June 9, 2022
BTSの新曲も配信あるし明日すごく楽しみだな~
— なり (@06peco21) June 8, 2022
BTSと言えば「dynamite」などのキャッチーな曲も多いため、今回のBTSの新曲も期待値が高かったようですね。
しかし”Yet To Come”はしっとりとしたバラード調の曲だったため、
思っていた曲となんか違う、微妙…
と感じたファンも多かったよう。
ハイテンションなカッコイイ曲を思い描いていたファンからは、「微妙…」との声が上がってしまったようです。
②声をいじっているから
BTSの新曲声いじりすぎてて違和感凄いし全体的に微妙だった
ラップ組の声を上手く使えてない感
BTSが歌う必要ないよねって思った— ´༎ຶ-༎ຶ` (@947T5tgMHLY2k9J) July 10, 2021
BTSの新曲”Yet To Come”は、メンバーの声質が今までとは違って聴こえるため、
声いじってる?残念…
との声も投稿されているようです。
いつも通りのBTSの声が聴きたかったファンからは、ミキシングで声を変えているなんてつまらない…と思われてしまったのかもしれませんね。
ボイトレの効果?
新曲たちを聞いて思ったのだけど、ジョングクだけでなく、みんな発声が今までと微妙に違っていて、すごく良い声が出てる。ボイトレがんばったのかな?想像するだけでまた泣いちゃう…#BTS_Proof
— M (@flytomyroom21) June 10, 2022
新曲で「声が変わった」と言われているBTSですが、ボイトレの効果が出ているのでは?との声も。
新曲”Yet To Come”の発声はとても透明感のある伸びやかな声質になっているため、「さらに良い声になってる!」との感想も多いようです。
ミキシングなのかボイトレの効果なのかはわかりませんが、新曲での声質が変わって聞こえる…というのは事実のようです。
③曲名と曲調が一致していない
BTSの新曲”Yet To Come”は、日本語訳で「まだこれから(まだ先のこと)」という意味。
しかし、「まだこれから」という前向きなタイトルに対し、”Yet To Come”の曲調はバラード調でまとめられていたため、
タイトルと曲調が合ってなくて微妙…残念
との声も投稿されていたようです。
④キャッチーな曲ではない
BTSには様々なヒット曲がありますが、
- dynamite
- butter
- Permission to Dance
など、ハイテンポでキャッチーな曲調が魅力ですよね。
しかし新曲”Yet To Come”はしっとり落ち着いたバラード調の曲調だった為、
なんかつまらない…残念
と感じるファンもいたようです。
⑤Englishsongの中でイマイチ
BTSが全編英語でリリースした楽曲Englishsong3曲。
- dynamite
- butter
- Permission to Dance
Englishsong3曲は万人受けするようなキャッチーさが売りとなっている曲が魅力ですが、”Yet To Come”はしっとり落ち着いた曲だった為、
なんか微妙…残念でつまらない
と感じるファンもいたようです。
感じ方は人それぞれですので、仕方ないことではありますね…。
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BTSの新曲”Yet To Come”が微妙・つまらないと評判!
つまらない・微妙と評判のBTSの新曲”Yet To Come”。
そんなBTSの新曲に対しての、SNSの声をご紹介します。
btsの新曲正直微妙かなぁ
ゴリゴリの期待してたから残念— りょーき。 (@prince_91628) June 11, 2022
うーん、コールドプレイとBTSのコラボ新曲微妙!
なんかメロディがありきたり— ティーバック (@abcsoundsystem) October 1, 2021
BTSの新曲まじで泣ける、、😢
— kumi 🐶💙 (@Inis2ku) June 15, 2022
新曲のうち「Run BTS」は今はパフォーマンスできない、といったそうで、そういうとこが誠実でぐっとくる。じゃあ一体どんな気持ちでデモを聞いてレコーディングしたんよ、と思うと泣けるな
— エミ💜 (@emitemit) June 14, 2022
BTSの新曲”Yet To Come”はつまらない・微妙・残念と言われる一方で、「泣ける!」「感動した!」との声が圧倒的に多いようです。
活動再開後の、BTSの新曲発表も楽しみですね。
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まとめ
今回はBTSの新曲”Yet To Come”がつまらない・残念と言われる理由5つをご紹介しました。
BTSの新曲”Yet To Come”は微妙との声も多いものの、泣ける1感動した!との声も多数投稿されているようです。
BTSの活動開始を楽しみに待ちましょう。